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三耳・茶
¥7,700
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、小壺タイプの蓋物作品です。 壺型のフォルムに、小さな三つの耳が特徴的な器です。 蓋を開けると、中は濃い色になっています。 明るめなニセアカシヤのシンプルな蓋でまとめてみました。 小さくも存在感のある作品です。 オブジェとして、器として、、、、、。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ニセアカシヤ ■サイズ:幅約60mm、奥行き約60mmm、高さ約54mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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四角皿・白青掻き
¥29,700
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、四角皿型の蓋物作品です。 素朴な風合いの器に引っ掻き紋が特徴的です。 蓋を開けると中はブルーで、中央が少し明るくなっています。 蓋裏の角の黒い丸印と、器の口縁角の金色の丸印を合わせると蓋がぴったり納まります。 合わせた蓋は、ニセアカシヤの明るい色と濃色のウォールナットのツートンカラーがコントラストになっています。表面に浅く模様も掘り込んでいて、表情に変化を与えています。 これまでの蓋物とは趣を異にする、新鮮な雰囲気を纏った作品です。 これまでのお客様の声からは、お菓子を入れる、アクセサリーを入れる、花器として使う、料理を盛りつける、茶道の菓子器として使う、鍵とか諸々の小物入れとして使うなどなど。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ニセアカアシヤ、ウォールナット ■サイズ:幅約155mm、奥行き約155mm、高さ約55mm 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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馬上杯・白
¥18,700
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、馬上杯型の蓋物作品です。 素朴な白い色合いが印象的で、上からのぞくと3枚のはなびらのような器です。 そのはなびらをぴったりと覆うような合わせた蓋から、スーッと立ち上がり小枝風のツマミがのびています。 器と蓋のツートンカラーで、独特の雰囲気を纏った作品です。 オブジェとして、器として、、、、、。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ウォールナット ■サイズ:幅約130mm、奥行き約130mm、高さ約192mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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櫛紋平壺
¥132,000
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、円柱形の平べったい壺型の作品です。 白くてナチュラルな雰囲気のあるマットな本体。 そこに入る櫛型の文様と緑の色合い。 スーッと流れる釉薬のライン。 シンプルな形に、さらりとした紋様が品よくまとまっている本体です。 内側も外側と同じ色合いになっています。 このシンプルな本体に、木目と木肌の表情が賑やかなケヤキを用いて薄目の蓋にまとめました。本体の縁から立ち上がり、その流れに合わせつつ平らに移行し、ツマミの根元で少し立ち上がる感じです。 そこにふわりと舞い降りたプロペラのような軽やかなウォールナットのツマミ。ツマミのラインが全体に動きを与えています。 シンプルだけど、存在感のある作品になっています。 花器として使う時は、蓋は側に置くことで景色の一部となります。 何かを入れる壺として、オブジェとして、花器として、、、、。 さあ、あなたはここに何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ、ウォールナット ■サイズ:直径約235mm(口径約175mm)、高さ約195mm ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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振出・黒地・ツートン
¥7,700
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、振出の蓋物作品です。 黒地にグレー模様が入った渋い感じの器です。 ティアドロップ型の蓋がユニーク。 可愛らしくも、面白い雰囲気を纏った作品です。 オブジェとして、器として、、、、、。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/リョウガン ■サイズ:直径約50mm、高さ約90mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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高坏三花弁・ツートン・イッチン黒
¥22,000
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、高坏型の蓋物作品です。 ふわりとした三花弁が広がるデザインに、白と黒のツートンが印象的な器です。 蓋を開けると中は明るい色調。 三花弁に合わせたウォールナットの蓋と、ケヤキの小枝風ツマミがアクセント。 ちょっとユニークな雰囲気を纏った作品です。 オブジェとして、器として、、、、、。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ウォールナット、ケヤキ ■サイズ:幅約120mm、奥行き約120mm、高さ約220mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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花器・黒・TM
¥22,000
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、一輪挿しの蓋物作品です。 三角形をベースとした形状に、渋い雰囲気の色合い。 ティアドロップ型の蓋を被せると、人形の頭のような雰囲気も。 外した蓋は立てておくことができます。 一輪挿しの蓋物は、新しい雰囲気を感じられる作品です。 オブジェとして、花器として。 さあ、あなたはこの作品をどのように飾りますか? ■素材:器/陶器 蓋/チェリー ■サイズ:幅約95mm、奥行き約95mm、蓋つきの高さ230mm、蓋無しの高さ165mm ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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三足・イッチン青・蓋物
¥15,400
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 器本体は五斗蒔土を使用。蕎麦猪口型に成形し、青化粧土下地、陶芸技法のイッチン青にて加飾、灰釉を用いて焼成。青の三足とイッチン青、全体の優しい青のコントラストが美しい作品です。内側も青となっています。 蓋にはケヤキを用いて、どこまでも柔らかく丸みのあるふんわりとしたフォルムにまとめました。渦巻きのような美しい木目と、ランダムの施したドット模様がポイントです。ドットの底にはウォールナットで埋木をしてあるので、クッキリと見えます。 ふわりと帽子を被せたような、独特の雰囲気がある蓋物になりました。 さあ、あなたはこの中に何を入れますか? ■素材:器/陶器(半磁器) 蓋/ケヤキ、ウォールナット ■サイズ:口径約80mm、高さ約90mm ※全体のサイズ感については、スケール(高さ100mm)との写真を参考にしてください。 ※蓋は自然原料のオイル仕上げです。水分が付いたままだと染みになりますので、水分は早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。
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楕円小鉢型・シノギ・蓋物
¥15,400
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、楕円小鉢型の作品です。 器本体は、陶板土を使用。フリット釉を施して焼成。陶芸技法のシノギと、下絵の明るい茶色のコントラストが特徴的な作品です。蓋を開けると、中は淡い色合いになっています。 蓋にはケヤキ、つまみにはウォールナットを用いました。ケヤキの木目が奇麗で、器と同系色な色合いもいい感じです。流線型のつまみもアクセントになっています。 キャンディや金平糖、チョコレートなどのお菓子などを入れる器として使うも良し。 骨壺に使うという方もおられました。 さあ、あなたはここに何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ、ウォールナット ■サイズ:内径約84-96mm、高さ約109mm ※全体のサイズ感については、スケール(高さ100mm)との写真を参考にしてください。 ※蓋は自然原料のオイル仕上げです。水分が付いたままだと染みになりますので、水分は早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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やわらかなる水の辺りのカケラにて。。
¥77,000
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、「やわらかなる水の辺りのカケラにて。。」です。 器本体は、信楽山土を精製して陶土にし、鉢型に造形。鉢の切れたところに吾偶鎮座。緑釉、灰釉を施して焼成。作品の物語は…そのヒトの想像力次第。。♪ 吾偶はガラス塊を持っていますが、器の底にもガラスがあり、その繋がりも物語の1ページになりますね。 蓋にはケヤキ、つまみにウォールナットを用いました。水指に使うことを考慮したイメージでつまみを考えてみました。内径に合わせて成形した蓋に、二本柱に流線型という組み合わせで、全体のバランスを取りました。 実際に水を入れて使ってみると、吾偶が水辺で足浴しているような雰囲気がファンタジーな感じですし、ちょっとなまめかしい足を隠すような蓋が何とも言えない感じです。吾偶の手にぶつからないように、蓋を開ける時は少し手前に引く感じになります。 器として、オブジェとして、水指としても使えますね。 さあ、あなたはこれをどのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ、ウォールナット ■サイズ:外径約230-260mm、高さ約223mm ※蓋は自然原料のオイル仕上げです。水分が付いたままだと染みになりますので、水分は早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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印華紋 取っ手付き・蓋物
¥24,200
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 器の本体は、陶芸技法印華を用いて取っ手を付けてデザインしました。薄いベージュの地に紅と青を少し入れて、ベース部分は茶色に焼き上げました。 紅と青の色がアクセントになっており、全体に温かみのある雰囲気を醸し出しています。 蓋にはダークなウォールナットを用いて、螺旋状に頂点に向かって登っていくかのような溝を彫り込みました。ジョッキからあふれるビールの泡のごとく、ふわりとしたフォルムにまとめました。 ふわりとして動きのある蓋を被せた縦長の器、取っ手付き。 何とも形容しがたい雰囲気の蓋物です。 さあ、あなたはこの中に何を入れますか? ■素材:器/陶器 蓋/ウォールナット ■サイズ:器の口径:約90mm、全高185mm ※全体のサイズ感については、マジックインキとの写真を参考にしてください。 ※蓋は無垢材に自然原料のオイル仕上げです。水分が付いたままだと染みになりますので、水分は早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。
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三足・白
¥15,400
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、三足型の作品です。 ナチュラルな白い色合い、ややごつごつした感じの表情が豊かです。上から見ると六角形のフォルムと、三足がユニークな雰囲気を醸し出しています。 蓋を開けると、中も同様に白っぽくなっています。 ふわりとしたフォルムの蓋に、小枝のようなつまみがかわいらしく乗っています。六角形の本体とのバランスが絶妙な作品です。 キャンディや金平糖、チョコレートなどのお菓子などを入れる器として使うも良し。 骨壺に使うという方もおられました。 香炉としての使用もできますね。 さあ、あなたはここに何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ウォールナット ■サイズ:幅約125mm、奥行き約112mm、高さ約112mm ※全体のサイズ感については、スケール(高さ100mm)との写真を参考にしてください。 ※蓋は自然原料のオイル仕上げです。水分が付いたままだと染みになりますので、水分は早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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一輪挿し・二手・白B掻き
¥14,300
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、一輪挿しの蓋物作品です。 白地に引っ掻き紋様の本体に、二本の手がアクセント。 紋様の表情がとても豊かです。 ティアドロップ型の蓋を被せると、人形の頭みたいですね。 蓋は立てておくことができます。 一輪挿しに蓋を付けるという、斬新な発想から生まれた不思議な佇まいの作品です。 オブジェとして、花器として、、、、、。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/チェリー ■サイズ:直径約82mm、高さ約182mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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リム鉢・水薬白・アイスブルー
¥22,000
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、リム付きの器の蓋物作品です。 落ち着いた白い本体から、せり出したリム。 リムの内側は鮮やかなブルーが広がります。 リョウガンという珍しい材を使った蓋が、器の中に落とし込む形で納まります。 小枝のようなツマミの造形が可愛らしい。 優しさと動きを感じられる作品です。 オブジェとして、器として、、、、、。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/リョウガン、ウォールナット ■サイズ:直径約160mm、高さ約140mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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甕・ツヤR・中白
¥14,300
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、壺形の蓋物作品です。 スーッと立ち上がった柔らかいフォルムに、特徴的な赤が映えます。 蓋を開けると中は白地になっています。 蓋には虫食い跡を大胆に残した桜を使いました。 小枝のツマミがアクセントになっています。 ふわりとした不思議な佇まいの作品です。 オブジェとして、器として、、、、、。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/桜、ウォールナット ■サイズ:直径約101mm、高さ約130mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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満天の星/renewal
¥55,000
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、「満天の星」です。 器本体は、五斗蒔土を使用。壺型の造形にインパクトの強い下絵黄と黒のドット、小さな小さな吾偶とともに、この作品とどのように対峙するのかもすべてはそのヒト次第 ♪~。 蓋にウォールナット、円盤型の台座にナラを用いました。これも蓋なのか?と思えるようなスタイルですが、作品を見てぱっとひらめいた形にまとめてみました。円盤を固定したら、どうしても小さな天使を乗せたくなって真吾さんに依頼。できるだけ小さくという無理な要望に応えてくれたかわいらしい吾偶・天使ちゃんを座らせて完成しました。 今回のリニューアルで、新たに蓋を立てるための台座を追加致しました。 材はタモで、円盤状の中央に蓋を差し込んで立てます。 飾る際にも、この台座も景色に取り入れてみたいですね。 さあ、あなたはこれをどのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ウォールナット、ナラ 台座/タモ ■サイズ:口径約50mm、外径約120mm、高さ約400mm ※蓋は自然原料のオイル仕上げです。水分が付いたままだと染みになりますので、水分は早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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青鯨に幸あれ
¥110,000
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、浅めの鉢の両側から腕が伸びた独特のフォルムの作品です。 淡い青色に染まった本体は、内側も同じ色合い。 体の両側から突き出た腕のような突起物が目を惹きます。 この本体に、ウォールナットを用いてレリーフを施して変化を付けて蓋をまとめました。口径が大きいので、のっぺりとならないようにレリーフも段差をいくつか付けています。そしてやや端よりから生えるツマミは、まるでクジラの潮吹きのごとし。両腕とのバランスから、青鯨というタイトルにつながりました。鯨を意識して製作したわけではありませんが、結果的にそのように見える全体像となりました。 遊び心と存在感のある作品になっています。 花器として使う時は、蓋は側に置くことで景色の一部となります。 何かを入れる壺として、オブジェとして、花器として、、、、。 さあ、あなたはここに何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ウォールナット ■サイズ:幅約380mm、奥行き約235mm、高さ約190mm ※蓋はセラミック系仕上げです。水分にも強いですが放置すると染みになる可能性があるので、水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。また、食器乾燥機の使用、直射日光に当てての乾燥、電子レンジの使用は割れや反りの原因になりますので、不可です。 また、蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
