FUTAMONO-YAは、八ヶ岳南麓で創作活動を行う2名のクリエイター、
陶芸家の森下真吾と木工家の清水泰によるコラボレーションブランドです。
2020年9月の二人展で「蓋物」を初披露したことを契機に、ブランドとしてスタートしました。
森下真吾の「うつわ」と、清水泰の「ふた」。
この二つが合わさることで、新しい「蓋物」の世界が広がります。
眺めているだけで、うっとりしてしまう佇まい。
思わず開けてみたくなる「蓋」。
中に何を入れようか、思い巡らすことが楽しい。
このワクワクする感じを、ぜひあなたにも体験してもらいたい。
FUTAMONO-YAは、新たな世界観をお届け致します。
陶芸家 森下真吾
木工家 清水 泰
《作者略歴》
◆森下真吾(陶)
「笑いと、心動と、休息と、ものつくりに込めて、、、。」を、仕事のテーマとして、
日々のうつわと 陶オブジェシリーズ等を制作しております。
1963年 東京都に生まれる
1986年 東京デザイン専門学校卒業
1993年 愛知県立窯業訓練校卒業
1996年 山梨県北杜市小淵沢町に築窯
1999年以降 各地画廊などで個展
◆清水泰(木)
2002年に山梨県へ移住。家具工房ZEROSSOを主宰。
木の性質と風合いを活かして、機能性と美しさを併せ持つ家具や木の小物たち。
シャープだけど温かい、ありそうでなかった雰囲気を持つ作品を創作。
現代の暮らしに合うお仏壇も多数提案。
点茶ユニット家具「峰雲」の開発に関わったことを機に、お茶の世界に踏み出す。
FUTAMONO-YA
〒408-0033 山梨県北杜市長坂町白井1022
ZEROSSO内
TEL 090-6102-6656 (清水泰 直通)
営業時間9:00~17:00
※Gallery ZEROSSOでは、FUTAMONO-YAの作品をご覧頂くことができます。
※不定休ですので、お越しの際には事前にお電話頂く方が確実です。