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香合・三角
¥7,700
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、香合型の蓋物作品です。 三角形のフォルムに、白地に赤のドットを散らした器です。 蓋を開けると、中にも赤い模様が入っています。 蓋には木目の綺麗なケヤキを使い、スッキリまとめてみました。 可愛らしさに溢れた作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ・ウォールナット ■サイズ:幅約62mm、奥行き約60mm、高さ約50mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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振出・鉄紺イッチン
¥8,800
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、振出型の蓋物作品です。 スッとした端正なフォルムに、鉄色とダイナミックな紺色のイッチン模様が印象的な器です。 蓋を開けると、中も同じ色になっています。 蓋には木目の綺麗なケヤキを使い、シンプルにまとめてみました。 渋くもあり、面白みもあるような独特の雰囲気を纏った作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ ■サイズ:幅約46mm、奥行き約46mm、高さ約81mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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振出・墨瓢箪
¥8,800
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、振出型の蓋物作品です。 瓢箪みたいなフォルムに、渋い墨色の器です。 蓋を開けると、首元も同じ色になっています。 蓋には濃色のウォールナットを使い、シンプルにまとめてみました。 独特の存在感を纏った作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋ウォールナット ■サイズ:幅約50mm、奥行き約50mm、高さ約83mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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振出・赤
¥8,800
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、振出型の蓋物作品です。 丸みを帯びたフォルムに、深みのある赤色が特徴の器です。 蓋を開けると、首元が黒くなっています。 ケヤキを使い、丸っこい形にまとめてみました。 可愛らしくも渋くもあるような独特の雰囲気を纏った作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ ■サイズ:幅約48mm、奥行き約48mm、高さ約88mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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ハート・クレ
¥8,800
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、香合型の蓋物作品です。 コロンとしたハード型のフォルム、白地にクレヨンタッチの模様が特徴の器です。 蓋を開けると、中にも模様が描かれています。 淡い針槐の蓋でまとめてみました。 ハートの柔かさが溢れる作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/針槐 ■サイズ:幅約70mm、奥行き約60mm、高さ約48mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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小壺・黒首イッチン
¥8,800
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、小壺型の蓋物作品です。 コロンとしたフォルムに、素朴な地とイッチン模様、首の黒が特徴の器です。 蓋を開けると、中はビックリの赤色になっています。 落ち着いた表情の神代ケヤキの蓋に、小枝風のツマミを合わせました。 蓋が平なのでお茶杓を乗せることができます。 落ち着きも、可愛らしさもあるような作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/神代ケヤキ ■サイズ:幅約67mm、奥行き約67mm、高さ約70mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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小壺・紺首
¥8,800
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、小壺型の蓋物作品です。 うっすらと青みがかった地と、首周りの鮮やかな紺色が特徴の器です。 蓋を開けると、中も紺色になっています。 木目の美しい針槐の蓋をシンプルに合わせました。 蓋が平なのでお茶杓を乗せることができます。 静かな佇まいを持つ作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/針槐 ■サイズ:幅約55mm、奥行き約55mm、高さ約55mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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小壺・白緑点
¥8,800
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、小壺型の蓋物作品です。 素朴な白地にほんのりした緑色のドット模様が特徴の器です。 蓋を開けると、中も緑色になっています。 木目の美しいケヤキの蓋をシンプルに合わせました。 蓋が平なのでお茶杓を乗せることができます。 清楚な雰囲気を持つ作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ ■サイズ:幅約57mm、奥行き約57mm、高さ約57mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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小壺・白イッチン
¥8,800
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、小壺型の蓋物作品です。 グレーの地に白いラインに、イッチン模様が印象的な器です。 蓋を開けると、中は青色になっています。 落ち着いた神代ケヤキの蓋に、流線型のツマミを乗せてみました。 こじんまりしていて可愛らしい作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/神代ケヤキ、ウォールナット ■サイズ:幅約63mm、奥行き約63mm、高さ約73mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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ミニ片口・赤白
¥9,900
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、片口型の蓋物作品です。 少し長めの注ぎ口、鮮やかな赤色、高台の六角形がポイントの器です。 蓋を開けると、中は白色になっています。 木目の明瞭なケヤキの蓋に、小枝風のツマミを乗せてみました。 どこかポップで面白さのある作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ、ウォールナット ■サイズ:幅約100mm、奥行き約70mm、高さ約85mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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ミニ片口・薄青点
¥9,900
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、片口型の蓋物作品です。 ほんのり青みがかった地に、淡い青色のドット模様が可愛い器です。 蓋を開けると、中も青色になっています。 明るめの針槐の蓋に、小さめのツマミをちょこんと乗せてみました。 何とも可愛らしい作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/針槐、ウォールナット ■サイズ:幅約75mm、奥行き約66mm、高さ約68mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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ミニ片口・赤
¥9,900
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、片口型の蓋物作品です。 深みのある赤い色が印象的な器です。 蓋を開けると、中は黄色になっています。 木目の明瞭なケヤキの蓋に、小枝風のツマミを乗せてみました。 鮮やかな赤に、注ぎ口の内側にちらりと覗く黄色がおしゃれな作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ、ウォールナット ■サイズ:幅約98mm、奥行き約70mm、高さ約76mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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ミニ片口・赤イッチン
¥9,900
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、片口型の蓋物作品です。 白地にさらりと赤い色が被さり、イッチン模様も印象的な器です。 蓋を開けると、中も赤色になっています。 木目の明瞭な針槐の蓋に、流線型のツマミを乗せてみました。 鮮やかな赤を纏いつつ、落ち着いた雰囲気もある不思議な魅力のある作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/針槐、ウォールナット ■サイズ:幅約93mm、奥行き約70mm、高さ約79mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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ミニ片口・白黒点
¥9,900
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、片口型の蓋物作品です。 素朴な白地に黒のドット模様が入った器です。 蓋を開けると、中は鮮やかな赤色になっています。 ナチュラルなナラの蓋に、小枝風のツマミを乗せてみました。 注ぎ口にちらりと見える赤色が紅を差したようなキュートな作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ナラ、ウォールナット ■サイズ:幅約94mm、奥行き約68mm、高さ約92mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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ハート柱・赤
¥11,000
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、ハート柱型の蓋物作品です。 ユニークなハート柱のフォルムと淡い赤色と紋様が印象的な器です。 蓋を開けると、中も淡い赤色になっています。 赤味の差したリョウガンの蓋を合わせてみました。 ハートのフォルムがダイレクトに伝わる作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/リョウガン ■サイズ:幅約77mm、奥行き約55mm、高さ約60mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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ミニ片口持手・白赤
¥11,000
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、片口に持ち手の付いた型の蓋物作品です。 素朴な白地に引っ掻き模様、そして持ち手と注ぎ口に鮮やかな赤色が入った器です。 蓋を開けると、中は赤色になっています。 明るい針槐の蓋に、流線型のツマミを乗せてみました。 素朴な雰囲気ですが、存在感を感じる作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/針槐、ウォールナット ■サイズ:幅約115mm、奥行き約70mm、高さ約74mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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猪口・白緑首赤カキ
¥12,100
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、猪口型の蓋物作品です。 素朴な白地に、緑色と赤色の引っ掻き紋のある器です。 蓋を開けると、中も白色になっています。 明るめの針槐の蓋に、小さめのツマミをそっと乗せてみました。 優しい印象の作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/針槐、ウォールナット ■サイズ:幅約85mm、奥行き約82mm、高さ約90mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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猪口・白緑絵
¥12,100
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、猪口型の蓋物作品です。 素朴な白地に荒々しいタッチの絵が描かれた器です。 蓋を開けると、中も白色になっています。 木目が鮮やかなケヤキの蓋に、小さめのツマミをそっと乗せてみました。 生命の迸りを感じるような力強い作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ、ウォールナット ■サイズ:幅約92mm、奥行き約90mm、高さ約97mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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猪口・白カキ赤点
¥12,100
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、猪口型の蓋物作品です。 白地に引っ掻き紋が散りばめられて、淡い赤色が乗せてある、ポップな感じの器です。 蓋を開けると、中も白色になっています。 木目が美しい杉の蓋に、小さなツマミをちょこんと乗せてみました。 ナチュラルな印象が強い作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/杉、ウォールナット ■サイズ:幅約92mm、奥行き約91mm、高さ約91mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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猪口・赤
¥12,100
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、猪口型の蓋物作品です。 鮮やかな赤色が眩しい器です。 蓋を開けると、中は濃色になっています。 明るめの針槐の蓋に、小さなツマミをちょこんと乗せてみました。 生き生きとしたエネルギーを持った作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/針槐、ウォールナット ■サイズ:幅約90mm、奥行き約90mm、高さ約93mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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角猪口・青
¥12,100
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、角猪口型の蓋物作品です。 鮮やかな青色が印象的な器です。 蓋を開けると、中は外とは全く異なる黄色です。 赤みのあるリョウガンの蓋に、流線型のツマミを乗せてみました。 海のような深みを感じさせるような雰囲気を持つ作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/リョウガン、ウォールナット ■サイズ:幅約90mm、奥行き約87mm、高さ約82mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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カップ・青
¥12,100
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、カップ型の蓋物作品です。 淡いブルーの上下に挟まれて素朴な白い中に紋様が散りばめられている柔らかい雰囲気を纏った器です。 蓋を開けると、中は白色になっています。 明瞭な色合いのケヤキの蓋に、小枝風のツマミをちょこんと乗せてみました。 優しい感じのする作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ケヤキ、ウォールナット ■サイズ:幅約89mm、奥行き約85mm、高さ約110mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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三足小鉢・黄
¥12,100
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、三足小鉢型の蓋物作品です。 三足が付いた特徴的なフォルムに、鮮やかな黄色が眩しい器です。 蓋を開けると、中はブルーになっていて驚きます。 ナチュラルなナラの蓋に、遊び心満載のツマミをちょこんと乗せてみました。 面白い雰囲気を纏った作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/ナラ、ウォールナット ■サイズ:幅約83mm、奥行き約80mm、高さ約98mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
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三足小鉢・白灰
¥12,100
陶芸家の森下真吾が創作したオリジナルの器。 木工家の清水泰が器に合わせて創作した蓋。 この組み合わせで、新しい「蓋物」が完成しました。 今回ご紹介するのは、三足小鉢型の蓋物作品です。 三足が付いた特徴的なフォルムに、マット白色のシンプルな雰囲気の器です。 蓋を開けると、中も同様に白色です。 落ち着いたチェリーの蓋に、小枝風のツマミをちょこんと乗せてみました。 可愛らしい雰囲気を纏った作品です。 さあ、あなたはこの作品に何を入れますか? どのように使いますか? ■素材:器/陶器 蓋/チェリー、ウォールナット ■サイズ:幅約80mm、奥行き約80mm、高さ約105mm ※写真のスケールは高さ100mmです。 《器について》 ・器は多孔質の陶土と多種の釉薬を使い、器体の呼吸を妨げないよう、そして風合いを重視して仕上げております。長時間水を貯めて使用される花器等の作品では、滲み止め剤を施していますが、その効果は完璧ではなく、作品ごとのばらつき(陶土や釉薬の違い)もあるため、水を貯めてから数日後に少しずつ水が滲みてくる場合がありますので、水に弱い場所に置いて使用する際にはご注意ください(受け皿を使うなどの対策をお勧め致します)。 ・使用後の器は、よく乾燥させてください。乾燥が不十分ですと、カビ発生の原因になりますし、陶器の強度にも悪影響が出てきます。 《蓋について》 ・蓋は無垢材を用いて、セラミック系塗料で仕上げております。水分には強いですが完璧ではなく、放置すると染みになる可能性があります。水分が付いたら早めに拭取るようにしてください。 ・食器乾燥機や電子レンジの使用、直射日光に当てての乾燥は、割れや反りの原因になりますので避けてください。 ・蓋には密閉性はありませんので、湿気を嫌うものの保存容器としては不向きです。
